ベビーカーの人気ブランドとおすすめ11選。種類や選び方も解説

手足を動かす赤ちゃん

大切な赤ちゃんを乗せるベビーカーは、見た目だけでなく、安全性や機能性にこだわって選びたいものです。種類別の詳しい特徴や、選び方のポイントを知り、購入するときの参考にしましょう。おすすめの人気ベビーカーも紹介します。

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知ってる?ベビーカーの種類と特徴

ベビーカーとひとくちにいってみても、その種類はさまざまです。自分にぴったりのベビーカーを探すため、種類ごとにそれぞれの特徴をチェックしていきましょう。

首が座る前からOK A型ベビーカー

A型ベビーカーは、生後1カ月という早期から使用できるタイプのベビーカーです。以下、A型ベビーカーの主な特徴を見ていきましょう。

  • 【リクライニング機能】:あり
  • 【大きさ・構造】:比較的大きめでガッシリとした丈夫な造り
  • 【重さ】:比較的重い
  • 【両対面機能】:あり(一部製品を除く)
  • 【価格】:比較的高い

なお、一部製品に限られるものの、A型ベビーカーの中には0カ月からの使用が可能なものもあります。

生まれて間もない赤ちゃんにも安心して使用できるよう、機能や工夫が充実しているのがA型ベビーカーの特徴といえるでしょう。

お座り後は B型ベビーカー

B型ベビーカーは、生後7カ月頃のお座りができるようになったタイミングで使用できるタイプのベビーカーです。以下、詳しい特徴を見ていきましょう。

  • 【リクライニング機能】:なし(一部製品を除く)
  • 【大きさ・構造】:比較的コンパクトでシンプル
  • 【重さ】:比較的軽い
  • 【両対面機能】:なし(一部製品を除く)
  • 【価格】:比較的安い

A型に比べ持ち運びのしやすいB型ベビーカーは、すでにA型ベビーカーを持っている人がセカンドベビーカーとして用意することも多いようです。

シンプルさや扱いやすさを重視するのなら、ぜひチェックしておきたいアイテムといえるでしょう。

安定感抜群 三輪タイプベビーカー

三輪タイプベビーカーは、生後1カ月頃から使用できる、前輪が一つ・後輪が二つのベビーカーの総称で、A型・B型両方の要素を持つベビーカーです。以下、主な特徴を見ていきましょう。

  • 【リクライニング機能】:あり
  • 【大きさ・構造】:基本的に大きく安定感のある構造
  • 【重さ】:比較的重い
  • 【両対面機能】:なし(一部製品を除く)
  • 【価格】:価格帯が広い

三輪タイプベビーカーは、その独自の形状から生まれる『小回りの利きやすさ』と『押しやすさ』を大きな特徴としています。

スタイリッシュなデザインに、高い操作性を合わせ持つ三輪タイプベビーカーは、自分らしく育児を楽しみたいオシャレなパパママにぴったりのアイテムといえるでしょう。

ベビーカー選びのポイント5つ

後悔しないベビーカー選びをするためには、どのような点に注目するのが正解なのでしょうか。特にチェックしておきたいポイントを紹介します。

安全性を備えている

大切な赤ちゃんを乗せるベビーカーを選ぶなら、徹底的にこだわりたいのがその『安全性』です。

とはいえ、赤ちゃんの安全にまつわる機能にはさまざまなものがあるため、一つ一つ確認するのは簡単なことではありません。

そこでおすすめなのが、『SGマーク』の付いている製品を選ぶという方法です。

SGマークとは、『一般財団法人 製品安全協会』によって定められたマークのことで、協会が定めた一定の構造や強度・耐久性の基準をクリアしている製品にのみ表示が許されているものです。

専門的な視点から安全性が証明されているというのは、ベビーカー選びに不慣れなパパママにとってうれしいポイントといえるでしょう。

ライフスタイルに合ったものを

ベビーカーを選ぶときは、『日常生活の中で無理なく利用できるかどうか』についても、あらかじめしっかり考えておく必要があります。

例えば、普段から階段での移動や公共交通機関の利用が多い人の場合、まず重視しなければならないのは『たたみやすさ』『軽さ』といった点になるでしょう。

ベビーカーは日用品です。どんなに見た目が好みだったり、優れた機能を持つ製品だったりしても、ライフスタイルから外れていては本末転倒になってしまいます。

自分の日常生活を具体的にシミュレーションしながら、必要な機能や要素を一つ一つピックアップしていきましょう。

折りたたんだ時のサイズも大切

住環境や移動手段によっては、『折りたたんだときにどれだけ小さくなるか』も重要なポイントです。

玄関スペースに余裕のある家であれば問題ないものの、そうでない場合、『邪魔にならずに収納できるかどうか』というのは重要なポイントになるでしょう。

また、車での移動が多い家庭であれば、『車内に無理なく積み込めるサイズになるか』を前もって確認する必要があります。

ベビーカーを選ぶときは、使用時のサイズだけでなく、収納時のサイズ感も忘れずにチェックしておきましょう。

日除けの大きさや素材にも注目

日中ベビーカーで出歩くことが多いパパママならば、『赤ちゃんの日差し対策』も忘れずに考えておきたいポイントです。

ベビーカーは、あらかじめ日除けが付いているものが一般的ですが、そのサイズや素材は製品によってバラバラです。

頭部だけを日差しから守るタイプから、全身をすっぽり覆ってくれるタイプまで、幅広い選択肢があるでしょう。

なお、体を覆う面積が広いタイプの場合、素材の通気性もしっかり確認しておく必要があります。

デリケートな赤ちゃんを日差しから守るためにも、日除けのサイズと素材はベビーカー選びの大切なポイントといえるでしょう。

機能性もチェック

ベビーカーに備わった機能は、メーカーやシリーズによって多種多様です。以下、主なものを確認していきましょう。

  • ハイシート
  • リクライニング
  • 紫外線カット
  • 両対面振動・衝撃吸収(構造・素材)
  • ワンタッチ開閉
  • 自立
  • 収納
  • ハンドルの角度調節

これらの機能の内、自分に必要なものとそうでないものをあらかじめ仕分けておくことで、自分にピッタリな運命の一台を効率的に探し出せるでしょう。

国内ベビーカーおすすめ人気ブランド3つ

ベビーカー選びに迷ったら、安心の定番ブランドの製品からチェックしてみるのもおすすめです。信頼と実績の人気ブランドをチェックしていきましょう。

おすすめ1. コンビ

ベビーチェアや哺乳瓶・商業施設内で活躍するベビー休憩室・オムツ交換台など、赤ちゃんにまつわる製品を広く手掛ける人気のベビー用品メーカーです。

ベビーカーの分野では、赤ちゃんのデリケートな頭部を衝撃から守る『エッグショック素材』で知られ、幅広いラインアップで多くの親世代の支持を集めています。

1957年の創立以来多くの人々に愛され、89年にはアメリカ進出を果たしている国内有数のブランドです。

おすすめ2. アップリカ

1947年創業の『アップリカ』は、コンビと並ぶ大手ベビー用品メーカーです。

9年からベビーカーの開発を手掛け、そのノウハウを生かした機能的かつ扱いやすい製品で高い評価を得ています。

製品のバリエーションが豊富で、多様化するライフスタイルに合わせた製品が選びやすいというのもアップリカならではの大きな魅力といえるでしょう。

旧来のベビーカーに比べ、赤ちゃんの座面が高いハイシートタイプのベビーカーをいち早く販売するなど、赤ちゃん自身の安心感や快適さに注目した商品開発をしているブランドです。

おすすめ3. ピジョン

ベビー用品全般だけでなく、マタニティー用品・介護用品・サプリメント・子育て支援など、幅広い事業を展開する人気ブランドです。

1949年に日本初の『キャップ式哺乳瓶』を販売以降、『愛を生むは愛のみ』の社訓のもと、『安全・安心・信頼』のブランドとして親子をはじめとする人々の暮らしをサポートしています。

『ピジョン』のベビーカーは、力の弱い人でもスムーズに扱える操作性の高さが大きな特徴です。デコボコ道や狭い道でもラクラクのシングルタイヤで、足元の悪い道を多く利用するパパママに広く利用されています。

人気のおすすめ A型ベビーカー

では、実際におすすめのベビーカーにはどのようなものがあるのでしょうか?まずはA型ベビーカーの人気製品からチェックしていきましょう。

アップリカ カルーンエアー AB

頑丈な構造を持つA型ベビーカーながら、3.9㎏という軽量化を実現した製品です。

丈夫で軽い高剛性フレームとサスペンションによるアップリカ独自の『ゆれぐらガード』で、がたつきの少ない安定した走行を実現しています。

路面の熱が赤ちゃんに伝わるのを抑える『Wサーモメディカルシステム』や、紫外線98%カットの日除けなど、赤ちゃんを守る機能が充実しているのもうれしいポイントといえるでしょう。

なお、日除けは撥水加工がされているので、突然の雨などにも安心です。

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