まったく食べない!子供の野菜嫌いを克服する方法

野菜を嫌がる女の子

離乳食が始まったばかりの頃は、何が野菜かもわからずにただ食べていた赤ちゃん。それが1歳半頃になると、これは野菜だ!と認識を始めるのか、途端に野菜を食べなくなります。

子供で野菜大好きという子は少なく、ほとんどの子供が野菜嫌いなのではないでしょうか。しかし、野菜には色んな栄養が含まれているので、ママとしては野菜を食べてほしいですね。いったいどうしたら野菜を食べてくれるようになるのでしょうか。

今回は子供の野菜嫌いを克服する方法で、私が調べたことや実践したことを紹介していきます。

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急に始まった野菜嫌い

うちの息子の野菜嫌いがわかりやすく始まったのは、2歳を過ぎたころでした。それまではスープに入れたり、野菜炒めにするとモグモグと何でも食べてくれていたのですが、急に食べなくなったのです。

それも野菜を目で確認してから、いらないと首を振るのです。目で「野菜」と認識して、食べる前から嫌がるようになってしまいました。

食べるのはお米、納豆、お肉、白身魚、フルーツ。野菜はほとんど全滅です。野菜を食べてくれないと献立も決まらず、頑張って作っても毎回ご飯後には捨てるなんてことに。

こんなんで息子は栄養摂れているの?明日は何を作ればいいの?もう毎日のご飯の時間が憂鬱になってしまいました。

どうにかして野菜嫌いを克服しなければ!

このままではダメだと思い、どうにかして子供の野菜嫌いを克服させる方法はないのかと調べてみることにしました。

まずは何で野菜が嫌いなのか?ということですね。子供が野菜を嫌いになるのは苦味、香り、酸味、歯ごたえにあるようです。

大人になったから野菜の美味しさに気付きましたが、確かに子供の頃は野菜なんて何が美味しいの?と感じていたような気がします。つまりはこれらの嫌いになる原因を取り除いて調理すれば良いのです。

野菜嫌いの子供が喜ぶ10種の調理法&上手な親の関わり方には、10種の野菜のそれぞれの調理法が紹介されています。それぞれ子供の野菜嫌いの根本を取り除く調理法になっているようです。

あとは精神的な部分として、無理に「食べなさい」と強要しないこと。そして食べたら褒めることも良いみたいです。野菜=不味いものという固定観念を持ってしまっている子供に、野菜=美味しいものという意識をつけるのも大切です。

あとはママ自身が神経質にならずに、大らかな気持ちでいることも必要です。これがなかなか難しいのですが、確かにその通りですね。

野菜嫌いの子供に克服方法を試してみました

調理法や親の関わり方を学んだ上で実践です。調理法を変えただけで、息子は野菜を食べてくれるのでしょうか。

調理法

まずはよく登場する人参と玉ねぎ。この調理法について見てみると、どちらも加熱することで甘味が出てきます。水にさらして、みじん切り。そして加熱。味付けは少し濃い目の味噌にしてみました。いつも子供用に薄味で別で作っていたのですが、大人に近い味付けにしたんです。

もともとじゃがいもだけは食べてくれるので、大好きなじゃがいもをマッシュして人参と玉ねぎを入れて、バターで焼き、味噌で味付けしました。

お皿を覗きこんで、少し嫌そうな顔をした息子に「大好きなじゃがいもだよー」と言って口に運びました。そしてパクリ。モグモグ。大丈夫そうです。

もう一口と要求してきたので、またパクリ。モグモグ。そこからは自分で手づかみして食べていました。これは成功!

なんでもスープに入れればいい!なんて考えていた私。これからは食材によって調理方法や調理過程を工夫して考えていくべきだと痛感しました。

関わり方

そして精神面です。野菜は嫌い。食べないとママが怒る。だからもっと嫌い。でも毎日出てくる。もう野菜が出てくるとママに怒られる!なんて思考回路ができてしまっているようです。

そこで野菜を食べなくても怒らない。でも野菜って凄く美味しいものだし、食べたら凄く偉くて、ママは嬉しい!ということをわかってもらえるように努めました。

野菜の調理法を変えて出して、それを見事に食べてくれた時には、「わー今日はお野菜たくさん食べられたね!かっこいい!お野菜美味しかったねー」と少しオーバーに言うようにしたのです。

最近「かっこいい」という言葉に弱い息子は、なんだか得意げな表情をしていました。子供は褒めると伸びる。褒めれば褒めるほど、野菜を口に運ぶようになりました。

また、大好きな人形にお野菜を食べさせて「見て!○○は食べてるよ!」と言うと、それに負けずと食べるようにもなりました。無理に食べさすのではなく、食べさせる工夫ってとても大切ですね。

焦らず少しずつ

食材によって、子供の野菜嫌いを取り除く方法があるのですね。「なんで野菜食べないの?」ではなく、「どうして野菜を嫌いなんだろう?」というところを見直す必要があったようです。

そして躍起になって食べさすのではなく、焦らずに少しずつでも野菜に慣れていければ良いと意識を持つようになりました。これから息子が野菜大好きになるように向き合っていきます!

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