失礼になってない?出産内祝いを贈る時の知っておきたいマナー

出産祝い

出産祝いを貰って、お返しをしたいと思った時にマナーをしっかりと考えていますか?実は内祝いを贈る時には、様々なマナーが存在しています。

目上の人に対して贈ることもある内祝いですから、なるべく失礼がないようにしたいですよね。出産祝いを贈る時に知っていたいマナーについてまとめてみました。

スポンサーリンク

出産内祝いの基本情報

出産内祝いとは、出産祝いをいただいたひとへ贈るお返しです。

「内祝い」といわれるのは、昔は身内のお祝いの喜びをたくさんの人に知らせるために贈り物をするという習慣だったからです。現在はお祝いを貰った人へのお返しとして、使われることが多いです。

出産内祝いは、出産祝いをいただいてから1ヶ月後に贈るのが一般的だといわれています。贈り物には、いくらあってもこまらないようなものを贈るのが普通です。バスタオルやせっけんギフト、お菓子や飲み物などが一般的です。

出産内祝いの金額は、頂いた贈り物の半額が基本です。高価なお祝いをいただいた場合は、無理のない程度に金額を設定します。連名で頂いた場合は、5人以下なら個別で、大人数なら1人1人小分けにできるようなお菓子がおすすめです。

出産内祝いで贈ってはいけないもの

出産内祝いに贈るギフトの中には、贈ってはいけないものも存在します。まずは日本茶です。紅茶は良いですが日本茶は弔辞の際に使用されることが多いのでNGとなっています。

また、タオルはOKですがハンカチはNGです。手を切る、縁を切るというような別れを連想させてしまうからです。

他にも刃物類などの、お祝いとは全く反対のことを連想させるような物を贈るのはNGです。また、自分の趣味に偏りすぎているような贈り物や、名入れのギフトなどは喜ばれる可能性は低くなるので、避けた方が良いでしょう。

おしゃれなものを贈りたいというのもわかりますが、ここは無難な物を選んでおいた方が失礼に当たらずに喜んでもらえる可能性が高くなります。

出産内祝いを贈る時相手が喪中なら?

出産内祝いを贈る時に、最も気を付けなくてはならないことは、相手が喪中の場合です。相手が喪中になっている場合は、1ヶ月後に贈るのではなく、四十九日が終わってから贈るようにしましょう。

頂いてから1ヶ月を過ぎてしまう場合は、先にお礼状を出しましょう。そこに四十九日が過ぎたころに贈らせていただくということを書いて贈るのがマナーとして好ましいです。

さらに喪中の場合は、熨斗に書く「内祝」を「御礼」に変える必要があります。相手にとってお祝い事を連想させてしまうものはNGです。失礼のないように、気をつけましょう。

出産内祝いにはメッセージカードを添える

出産内祝いを贈る時には、メッセージカードを添えるのが一般的です。メッセージなしに贈ってしまうとマナーがなっていない!と思われてしまうケースもあります。必ずメッセージを添えるようにしましょう。

現在はギフト専門に扱うお店に頼めば、メッセージや熨斗は印刷してくれることが多いです。自分たちで手書きにしても良いですが、人数が多ければ多いほど大変になります。なるべく、そういったサービスをおこなっているところにお願いした方が良いでしょう。

メッセージカードには、お祝いをいただいたことに関する感謝の気持ちと、子供の名前や由来、生年月日なども添えて送るとわかりやすくて良いでしょう。感謝のきもちが届くように、心を込めて考えましょう。

出産内祝いは失礼のないように贈ろう

出産内祝いのマナーについて紹介してきました。初めての出産のときは、出産内祝いのマナーはどうすればいいのかわからないことがおおいはずです。

自分の目上の人に贈る場合もあるかと思いますので、失礼に当たらないように前もってしっかりと調べておきましょう。

スポンサーリンク