どうしたらいい?泣き止まない子供を泣き止ませるテクニック

泣く子供

子供は泣くのが仕事、と呼ばれるほどたくさん泣きます。赤ちゃんは泣くことでお母さんやお父さんに意思を伝えているのですが、赤ちゃんが言葉を発してくれない分、お母さんにはどうして赤ちゃんが泣いているのかわかりません。

そんなヤキモキした気持ちの中で、自分を責めてしまい育児ストレスを感じる事も。今回は「泣き止まない子供を泣き止ませるテクニック」をご紹介します。

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赤ちゃんが泣く理由

赤ちゃんは主に二つの大きな理由から泣き出してしまいます。一つが「精神的な理由」、そしてもう一つは「肉体的な理由」です。

赤ちゃんはデリケートなので、この二つ理由のどちらにも言えるのですが「変化」が苦手です。自分の身の回りで大きな変化が起きると、赤ちゃんは精神肉体の両方の方面でストレスを感じて泣いてしまいます。

逆に、赤ちゃんが一番落ち着く環境と言うのが「お母さんのおなかの中にいた頃」、つまりは胎盤の中なので、少しでもお母さんのお腹の中にいた頃と環境を似せてあげると、赤ちゃんは安心して泣き止んでくれます。

お母さんのお腹の中を再現する

そうは言っても、一度生まれてくれた赤ちゃんをお腹の中に戻すことは出来ません。そこで、なるべくお母さんのお腹の中に近い環境を三つのポイントで再現してみて下さい。

まずは「抱っこをして上下、左右に動いてみる」これは、お母さんのお腹の中にいた時と同じ位置で運動をして、感覚を思い出してもらうという作戦です。

もう一つは「おくるみでしっかりと腕や体を巻く」です。赤ちゃんは羊水の中で、体をぎちぎちに締め付けられている状態ですので、その方が安心するようです。

最後に「ビニール袋を擦る音を聞かせる」。この方法は赤ちゃんにお腹の中にいた頃と同じ音を聞かせて安心させる、という方法です。

動画を活用して興味を反らす

お子さんが大きくなってくると、今度は感情に左右されて泣くことが多くなってきます。自分の思った通りに行かないと泣き出してしまう、そんなお子さんには動画を活用して興味を逸らしましょう。

実際、一つの事に集中していると、案外どうして泣いていたのか忘れてしまう子が多いのです。今では動画サイト上に「子供を泣き止ませるための動画」と言うものがあります。

ですが、小さなお子さんにはパソコンやテレビのライトが悪影響になってしまうこともあるので、長時間の視聴や寝る前には控えましょう。

酷い泣き方の場合は病気の可能性も

赤ちゃんは言葉を話せない分、自分の痛みを泣く事によって表現してくれます。何をやっても泣き止まず、余りにも酷い泣き方をしているようなら一度病院で原因を探った方がいいかもしれません。

特に耳をよく触ったり、皮膚に炎症がある場合にはすぐに医者にかかる事をおすすめします。いつもと違う泣き方をしているかどうかを見て、いつもの泣き方と違うと思った場合は病院へ行きましょう。

原因がわからず心配する方がお母さん、お父さんのストレスにもなってしまいますので早急な対処をしてください。

赤ちゃんは泣いて大きくなる

保育のプロでも、赤ちゃんが泣き止まずに困っているという方は大勢いらっしゃいます。生まれた瞬間から赤ちゃんは一人の人間ですので、お母さんやお父さんの手の中ではうまくいかない事もあると思います。

ですが赤ちゃんにとって一番安心できる場所はお母さん、お父さんの胸の中です。赤ちゃんが泣き止まないという理由でお母さん、お父さんが喧嘩をしていたら赤ちゃんもきっと悲しい気分になってしまいますよね。

いかにお互いを労いあって、赤ちゃんは泣くから大きくなるんだと思い合えるかが重要なポイントでしょう。

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